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■手術方法/傷跡の形成、TATOO取り

ケガや火傷、他院の手術の傷跡が消える/第一印象が変わる

傷跡の形成


傷痕
外科手術の傷跡、交通事故の傷痕、けがの傷痕ect。一旦、体にできた傷跡を完全に消すことは不可能ですが、傷跡を細く、小さく、あるいは目立たなくすることは可能です。要するに、もう一度切りとって縫いあわせるわけですが、縫う技術が一般外科と違うために、きれいに(目立たなく)することができます。一般的に、幅の広いもの、陥没したもの、もりあがったもの、ひきつれたもの、つまり目立つものは、かなりの程度まできれいにすることができます。もちろん限界があり、すでに薄くなっているもの、範囲の広いものは治すのが困難です。上腕、あご、胸にできたケロイド(赤くもりあがった傷跡)は、手術直後には良くなっているようでも、時間と共に再発する傾向が非常に強く、もとの傷跡よりもひどくなる場合もあり治療が困難です。ただし、その傷が単にふくれているのか(肥厚はんこんといいます)真正のケロイドか、診察しなければわかりません。単なる肥厚はんこんでしたら形成手術で良くすることができます。いずれにしろ、傷跡の形成は特殊な技術を要しますので、形成外科専門の医師のいる医療機関で手術を受けるべきです。当院は、難易度の高い傷跡の形成に定評があり、全国から患者さんが来られます。他医院で断られた、あるいは良くならないと諦めている難しい場合でも、一度ご相談下さい。


TATOO取り
入墨も、消しゴムで消すように簡単に消す事はできません。入墨の場所によりますが5cmぐらいの大きさでしたら切って縫い合わせる事ができます。その場合は一本の縫い筋となり美容的にも問題ありません。それ以上の大きさでしたら、
  • グラインダーのようなもので皮ふをけずるアプレージョン。
  • 皮ふ移植。
  • レーザーによる除去。
などの方法が考えられます。
  • アプレージョンとは、高速で回転する金属のやすりで入墨の入った皮ふを削り取るもので、墨は確実に取れますが深いやけどのような傷跡が残るのは避けられません。美容的には満足いくものではありませんが短時間で広範囲の入墨を消す事ができるのでよく行われている方法です。
  • 手のひら位の大きさで外見を重視する場合は皮ふ移植を行う場合があります。ただし、皮ふを採取した場所(普通はおしりや背中)にうすい傷跡が残る事とパッチワークのような皮ふのきめの違いが目立つのが欠点です。
  • 最新のレーザーでは、ひどい傷跡を残す事なく大きな入墨をとれるようになっています。ただ、完全に消えるまでかなりの期間と費用がかかります。ただ、カラフルなものを完全に消すのは困難です。
  • 当院は、一見不可能と思えるような、巨大なTATOOの切除を得意としています。


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